営業スキル

営業の仕事って楽しい!と実感するのに必要な自己啓発法はこれだ

営業の仕事って楽しい!と実感するのに必要な自己啓発法はこれだ

仕事はどれもキツそうだけど、特に営業の仕事ってノルマがあって大変そうだなと思っている大学生も多いですよね。でも何度も足を運んだ末に、やっと契約が成立してお客さんに感謝されると、飛び上がりたくなるほどうれしくなり、「営業って楽しい!」と実感できるものです。また大きな達成感も味わえます。

しかしモノを売るためには、ただ一方的に商品の説明をすればいいわけではありません。営業は、あなただったら大丈夫!とお客さんとの信頼関係が築けて初めて結果が出るのです。そのためには、自分自身も魅力的に成長していく必要がありますが、ただ何となく毎日を過ごしていたのでは何も変わりません。一体何をすればいいのかと迷う人も多いはず。

そこで今回は、「営業ってやりがいがあって楽しい!」と実感するためには、どのようなことを身に付けていけばいいのか、必要な自己啓発法をお伝えしていきます。

お客さんと仲良くなろう!

仲良しのイメージ
先ほども少し触れましたが、モノを売るにはその商品の説明を、ただひたすらにしていくだけではお客さんの買いたい!という気持ちは動きません。なぜなら一番大切なことは、その商品がお客さんにとって必要かどうかということだからです。

そこで、営業マンは商品の説明をする前に、まずお客さんに興味を持ちましょう。そしてお客さんの話をじっくり聞いて、悩みに寄り添い相談にのってあげることが大切です。そのうち、お客さんの気になっていることがみえてきて、本当に必要な商品を売り込むことができるようになるんです。

そして、「これが欲しかったんだ、ありがとう!」と感謝されると、「お客さんの役に立つことができた!営業をやっていて本当によかった」と実感できますよね。

一般に、営業にはコミュニケーション力が必要だと言われますが、口べたでもお客さんと仲良くなりたい、喜んでもらいたいという素直な気持ちで話をしていると、信頼関係がいつの間にか築け、あなただから買いたい!と思われるようになります。僕も実はあれこれ話すのは苦手な部分があったのですが、この気持ちを大事にしたことで契約をとれるようになりました。

また仲良くなることで、今の自分には必要ないけれど、○○さんなら欲しいかも…と新たなお客さんを、紹介してくれることだってあります。つまり営業の楽しさを実感するには、お客さんと仲良くなり、お客さんを喜ばせたい、一緒に悩みを解決していきたいという気持ちが大切になってきます。

営業に役立つ勉強をしよう!

勉強のイメージ

お客さんと楽しい会話が続き、仲良くなるためには幅広い知識も必要になります。まずは、初歩的なことですが、自社商品の特徴はしっかり頭にたたき込んでおくことです。そして、商品の強みだけでなく弱みもきちんと説明できるようになりましょう。

それと共に、ライバル他社の商品内容もしっかり勉強しておくことで、自社の商品の優越性も説明できるようになります。こうして自信を持って自社商品を売り込むことで、お客さんに安心感も与えることができますよね。

また、お客さんと会話が進み、相談にのるためには常に勉強して視野を広げておくことも大切です。僕もただやみくもに勉強するのではなく、たとえばお客さんの庭のガーデニングが印象に残ったので、花の種類を覚えてみよう…とか、野球観戦が趣味らしいので野球の情報を仕入れておこうなど、お客さんの興味に歩み寄る知識を身に付けていくと喜ばれますよ!

それとともに、世間で話題になった映画や音楽、美術館などのちょっとした裏話などを知っておくと、会話もはずみ商談もスムーズに進むかもしれません。もちろんSNSなどで発信された情報にも敏感になっておきましょう。

そして「本を」読むことも大切です。ビジネス本だけでなく、話題の名作やベストセラーも読み込んでおきます。特に年配のお客さんとは、歴史本の内容などで盛り上がることもあるかもしれません。

こうして自分の知識を深めるていると、思わぬことでお客さんと親密になり結果に結びつくこともあるんです。自分自身も成長できる、まさに一石二鳥の営業の仕事はなんてやりがいがあるんだろう!楽しいんだろう!と実感できるはずです。

失敗をチャンスに変えよう!

チャンスのイメージ

営業の仕事をしていると、目標が達成できなかったり、クレームがきて落ち込むこともありますよね。「やっぱり自分には向いてないのかも」とあきらめるのではなく、こんな時こそ自分を成長させるチャンスなのです。

たとえば、お客さんへの納期が遅れた時はすぐに謝罪し、今できる最善の策を考えます。そして次回からはこんなことがないように、途中確認の電話を入れよう…など再発防止のためにいろんな対策を考えるいい機会になります。こうした習慣をつけていると、同じような失敗は繰り返さなくなりますよね。

また、商談がうまくいかなかった時は、「お客さんへ見せる資料がわかりづらかった」「説得力が弱かった」「お客さんとの信頼関係が築けなかった」など失敗を見つけ、自覚していくことで次回に生かすこともできますよね。

そして次の商談で成約できれば、以前の自分と比べて一つスキルがあがったんだ!と大きな自信につながります。営業という仕事を通して、自分のスキルアップを実感できるのは嬉しいことですよね。

目標を達成できたら、自分にごほうびをあげよう!

ごほうびのイメージ
営業という仕事は、他の業種に比べて自分の目標達成率が目に見えやすいものです。

でも最初から、あまり大きな目標を立ててしまうと途中で投げ出したくなるので、自分にとって、少しだけハードルが高いことを目標にするのがコツなんですよ。

たとえば、苦手なお客さんに電話で少しでもアプローチができたら、ちょっと高級なカフェに行くとか、50件の顧客に電話ができたら、ランチのグレードを上げてみるなど、小さな目標をたくさんつくって、達成するごとに自分に小さなごほうびをあげましょう。気付くと一歩一歩目標達成への階段を登っているはずです。

こうして、見事目標が達成できたら自分にしっかりごほうびをあげましょう。100%達成で少し高級な焼き肉店で思いっきり食べる! 80%ではお寿司!など自分にとってモチベーションが上がるごほうびを考えておくと、あと少し!という時に自分のパフォーマンスが上がってきます。そして、自分の思っている以上の実力が発揮されるかもしれません。これを繰り返していると、将来車やタワーマンション購入も夢ではなくなりますよね。(僕もこんなふうになれるといいな・・・と日々頑張っています!)

営業の仕事を楽しむことで、プライベートも楽しい!と実感できるようになるはずです。

自分で効率的な時間のマネジメントをしよう!

時間管理のイメージ

営業活動には内勤(電話やインターネットを使って顧客にアプローチ)と外勤とがありますが、顧客先に出向く外回りの営業では、自分で1日の計画を立てていかなくてはなりませんよね。

実は人間のからだにはサイクルがあり、生理的に適した活動時間帯というものがあるんです。それをうまく整えて仕事や生活のリズムに取り入れると、成果が2倍にも3倍にもなっていきます。

たとえば朝は疲れもなく、頭もスッキリしているので「アウトプット」に適した時間なのです。その日に訪問するお客さんへの提案書や企画書を作ったり、文章を書くような仕事にあてると効率よくこなすことができます。

逆に昼から夜は「インプット」の時間としてお客さんとの商談にあてるとよいのです。商談は「アウトプット?」と思いがちですが、お客さんの要望をよく聞いて、提案を練るという意味では「インプット」なのです。

夜になると疲れてくるので、読書や最新の情報を仕入れたり知識を深める「インプット」の時間です。そのまま寝てしまっても、勝手に脳が記憶を定着させてくれるので効率的です。

このように体のサイクルに合わせて、自分で時間をマネジメントできるのは営業の仕事ならではのもの。お客さんの都合もあるので、なかなか思い通りにはいかないかもしれませんが、お客さんを待つ間や電車に乗っている時など、スキマ時間に知識のインプットをしたり、自分に合った営業スタイルを作ることで成果も上がっていきますよね!

そして自分で時間をコントロールし、マネジメントできるようになると、何事にも前向きになり営業の仕事って楽しい!と実感できるようになります。

まとめ

さて、今回は「営業ってやりがいがあって楽しい!」と実感するためには、どのようなことを身に付けていけばいいのか、必要な自己啓発法をお伝えしてきました。

まとめてみるとお客さんと仲良くなる、営業に役立つ勉強をする、失敗をチャンスに変える、目標達成できたら自分にごほうびをあげる、自分で効率的な時間のマネジメントをする…ということを実践していけば、営業の楽しさも実感できるはずです。

今まで営業の仕事は、「お客さん対応に追われて大変だろうな…」とネガティブなイメージを持っていた方も多いはず。でも自分自身が幅広く勉強し、お客さんと仲良くなり親身になって対応していけば、必ず成果が出る楽しい仕事なのです。まさに営業は学びのチャンスともいえますよね。

今回ご紹介した自己啓発法を日常に取り入れることで、営業という仕事だけではなくビジネスの楽しさもきっと実感できますよ!

参考元
実は楽しい仕事?営業を楽しむための方法 | tree
営業の楽しい・辛い理由を大公開!向き不向きを判断する6つの特徴つき
「AIに負けないためにすべての人が身につけるべき『営業学』」金川顕教 2019.3.22
「営業の働き方大全」 菊原智明 2019.4.5

この記事をかいた人

ユキト

中学から高校までは野球部で、大学2回生までは居酒屋でアルバイトしていました「ユキト」です。
そろそろ就活が気になり、「自分の武器を身につけたい!」と思っていたところで2回生の夏に株式会社YKT Innovationと出会いました。
YKT Innovationのすごい仲間と励ましあいながら、主に営業スキルや経営のことを学んでいます。
岡田社長のようにしっかりした男になることを目指しつつ、「自分の会社を持って社会を変える!」ことが将来の夢。

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