就職活動

悩める大学生よ、就活を支援してくれる学生団体を使ってみよう!

悩める大学生よ、就活を支援してくれる学生団体を使ってみよう!

就活は人生初めての経験なので、「一体何から始めればいいの?」って困ってしまいますよね。3年生から始まるとも言われている就職活動、早く始めれば始めただけ良いと分かってはいるものの、一体どこから手をつければよいのかわからない人も多いはず。

そんな皆さんにオススメしたいのが「就活支援団体」が提供するサービスの活用です。このサービスは多くの就活生の関心を集める一方で、近年、企業側にも就活生への有力なアプローチ手段として注目されています。学生側(効率良く多くの企業と出会いたい)だけでなく、企業側(優秀な人材にアプローチしたい)にとっても大きなメリットをもたらす「場」として人気なんです。

このサービスを提供する「就活支援団体」には、就活生の就職活動を支援する企業、あるいは学生団体などがあります。その中でも今回は、僕たち就活生に近い存在である、学生団体により運営されている就活支援学生団体ついてご紹介しましょう。

それではまず最初に、そもそも学生団体とは何なのか、について確認しましょう。

学生団体は「社会に役立ちたい」という目的があることが多い!

盛り上げるイメージ

学生団体の種類としては、音楽フェスや国際交流の場などのイベント企画や開催を行うイベント系、ビジネスコンテストで新商品開発活動や企業コンサルなどを行うビジネス系、募金活動や障がい者支援などを行うボランティア系、発展途上国における教育支援や国内における外国人との交流イベントを行う国際系などがあります。

今回ご紹介するのは、学生の就活活動を支援することを目的とした学生団体です。就活を終えた内定者の実際の経験にもとづいた就活支援が大きな強みとなっています。

サークルの目的が交友関係を広げる、同じ趣味を楽しむ、などがメインであるのに対し、学生団体はボランティアなどを通して「社会の役に立ちたい」といった社会的な活動を目的として掲げている点が異なります。

また、サークルが同じ大学内の仲間が集まって活動するケースが多いのに対して、学生団体はさまざまな大学から同じ目的意識を持った学生が集まり活動しているケースが多い点も異なります。

ユキト
ユキト

規模の大きい学生団体の場合、なかにはその影響力の強さからメディアに取り上げられている団体も。すごい!

それでは次に、就活支援学生団体が提供するサービスについて確認しましょう。

就活支援学生団体でセミナー・面接の対策ができる!

就活支援学生団体で提供するサービスはほぼ同じでセミナーと面接対策の2点となります。就活生であればこれらの支援を無料で受けることができますので、ぜひとも有効に活用しましょう。

セミナー

セミナーのイメージ
先輩(内定者)あるいはOBによるセミナーで、就活の全体像や具体的な取り組み手順、企業側からの視点などについて理解を深めてもらうことを目指しています。

就活生の立場に近い先輩が、同じ目線からレクチャーしてくれることに加えて、実際にビジネスを経験しているOBとの会話を通して、さまざまな考え方や選択肢があることを理解してもらうことを狙っています。

いろんな企業の話を聞くだけでなくて、どうやって取り組めばいいか教えてくれるのはとても有利ですよね!

面接対策

面接対策のイメージ
面接対策は活動内容として特に重要視しているもので、先輩(内定者)あるいはOBによる模擬面接サービスです。

就活生にとって、やはり面接は最も気になるポイントですよね。面接対策では、実際の面接と同じような雰囲気の中で採用担当者役とやりとりについて練習することができます。

しかも、練習後には就活生に対しフィードバックしてくれます。立てば会話の記録をもとに面接内容を見たうえで「どういった答え方が良かったのか」「こういった話の流れの方が良かった」などについて共有しながら改善を目指します。面接対策って一人でやろうとすると行き詰まるから、ありがたいですよね!

ユキト
ユキト

なかには企業の人事部の担当者を招いて実施している学生団体もあるんだとか。いいなぁ〜!

また、希望者に対してES添削サービスを実施している学生団体もありますので、気になる方はサービス内容を確認しておきましょう。

それでは次に、就活支援学生団体の具体例についてご紹介します。

大学生に人気の就活支援団体「エンカレッジ」「ORE」

ここでは具体例としてエンカレッジOREの2件についてご紹介しますが、今回ご紹介する2件以外にもさまざまな大学で運営されています。もしかしたらみなさんの大学でも運営されているかもしれないので、ぜひ確認してみましょう。

エンカレッジ(en-courage)

エンカレッジ
エンカレッジは2015年に京都大学から活動を開始しており、現在は全国47都道府県、72の大学に支部を持つ日本最大の就活支援学生団体です。日系有名企業・大手・ベンチャーなどの内定者がメンターとなり、現在では全国で約3万人の就活生が利用しています。

サービス内容としては先にご紹介したセミナー・面接対策以外にも、メンターによる1対1のキャリアコンサルティング、内定者座談会、提携企業イベントへの参加、エンカレッジ利用者限定の企業の本選考・インターンの特別選考ルート紹介があります。

エンカレッジのその規模の大きさから企業側も大きく注目しており、大手メーカーやITメガベンチャーなどとの合同インターン選考会を全国の複数の地域で開催、などの実績もあるんですよ。

ORE

ORE
OREは2012年に設立された、東北地方の就活生を対象に支援を行う学生団体です。セミナーとしては、社会人を講師として招いた「キャリア塾」を開催しています。先輩内定者といっても実際の社会経験ありませんので、就活生に対し提供できる情報の範囲には限りがあります。このため、多様な社会経験を持つ社会人による講演を参考にしてもらう、というのが「キャリア塾」の狙いです。

面接対策も重要視していますが、選考突破に特化した面接テクニックに重きをおくのではなく、自分は何がやりたいのか、自分は将来どんな人間になりたいのかなどについて、主体性を持って自分自身で考え行動できるよう、一人ひとりに寄り添ったサポートの提供を目指しています。

まとめ以上、今回はわれわれ就活生に近い存在である、学生団体により運営されている就活支援学生団体ついてご紹介しました。

まず、学生団体がサークル活動と異なり、ボランティアなどを通して「社会の役に立ちたい」といった社会的な意義や目的を掲げていました。また、就活支援学生団体の強みは就活を終えた内定者の、実際の経験にもとづく就活支援です。

サービス内容としては主にセミナーと面接対策の2点であり、就活生であれば無料で支援を受けることができます。最後に就活支援学生団体の事例としてエンカレッジとOREの2件についても確認しました。みなさんの大学でも運営されている可能性ありますので、ぜひ確認してみましょう。

就活支援学生団体は内定した学生がボランティアで運営しているものです。彼らが今まで特に接点のなかった就活生のため無償にもかかわらず、なぜこのような活動を一生懸命に行っているのでしょうか。その背景には、昨年お世話になった先輩に対して恩を返したいという彼らの強い思いがあります。授業や卒論で忙しい中で対応するわけですから、そういった強い気持ちを持つ学生しか活動できません。

そのような強い思いを持つ先輩(内定者)が自らの経験(失敗談含めて)をもとに、一人ひとりに対し、いつでも親身になって相談してくれる環境が整えられてわけですから、活用しない手はないですよね。

この記事をかいた人

ユキト

中学から高校までは野球部で、大学2回生までは居酒屋でアルバイトしていました「ユキト」です。
そろそろ就活が気になり、「自分の武器を身につけたい!」と思っていたところで2回生の夏に株式会社YKT Innovationと出会いました。
YKT Innovationのすごい仲間と励ましあいながら、主に営業スキルや経営のことを学んでいます。
岡田社長のようにしっかりした男になることを目指しつつ、「自分の会社を持って社会を変える!」ことが将来の夢。

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