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学生団体に所属するのって、就活に有利なの?調べてみました

学生団体に所属するのって、就活に有利なの?調べてみました

大学生になったら、4年間を有意義に楽しく過ごせて、ついでに就活にも役立つようなことをやってみたいと考える人は多いはずです。中でも学生団体は、意識が高い学生が多いイメージがありますが、実際のところ就活などで役立つのかどうなのか、気になりますよね。

そもそも学生団体とはボランティア活動などの社会貢献を目的としている団体が多く、気の合った仲間同士で活動するという点ではサークルや同好会と同じです。しかし学生団体がサークルと違うところは、自分の成長を望んでいたり、夢があって何か将来に役立つことをしたいという、アクティブな学生が多い点なのです。実際に学生団体に入ることで、社会人と実際に話す機会が多かったり、意識の高い学生と触れあって成長できるなど、他の学生とは違う就活に役立つような経験ができます。ではそれがどんな形で就活に活かされていくのか気になる方もいるかもしれません。

そこで、今回は学生団体に所属することで就活に有利になっていく点についてをお伝えしていきます。

学生団体が就活に有利な理由その1/社会人としてのマナーを学びつつ、将来のことを考えることができる

マナーのイメージ

学生団体での活動は、協賛をもらいに行ったり、イベントやフリーペーパーの作成などを企業の人と合同で行うことが多いため、外部の人と関わることが多々あります。このような機会で学生のうちから社会人と関わることによってビジネスマナーを習得できたり、自分がどんな社会人になりたいかを探せる場にもなります。例えば、フリーペーパーを制作する学生団体に所属している場合は印刷会社とのやり取りで実際の社会人との関わりを学ぶことができたり、取材をとおしてさまざまな人と出会ってその中から自分のキャリアを考えたり、「この人みたいになりたい!」・・・と思うことがあるかもしれません。

もちろん社会人とどれくらい関わりを持てるかは所属する学生団体にもよりますが、このような機会に恵まれると普通の大学生よりも社会人と関わった経験を通して身についたビジネスマナーを気をつけることができるようになります。また、実際の社会人から聞いて将来をしっかり考えることができれば、それを就活でしっかりアピールすることができます。

学生団体が就活に有利な理由その2/さまざまな価値観の人と関わることができる

価値観のイメージ

大学内の人は、中学校や高校ほどではありませんが年代も同じような人たちが多いので、必然的に価値観が似てきます。このように価値観が同じような仲の良い友達と過ごす大学生活はとても楽しく気楽なものですよね。しかし、同じ人ばかり関わっていると、色々な意見や考えを学ぶ事なく視野が狭いまま就活に入ってしまい、年代の違う面接官とうまく話すことができない・・・という壁にぶつかるかもしれません。

それに対して、学生団体では外部でいろいろな現場やボランティア活動に参加する機会があるので、そこで様々な体験をしている人に出会えたり、今まで知らなかった発見をすることができます!例えば海外でボランティア活動をしている学生団体に所属したときに、発展途上国にいる子供たちの様子を見て「恵まれない子どもたちを助けたい!」と考えて今後の就活を考える・・・という経験がある人もいるはずです。

また、学生団体は「何かを学生時代にやりとげたい」という意識の高いアクティブな人の集まりなので、学生団体の中でもお手本や参考にしたいという人に出会うこともあります。このように学生団体の内と外から影響を受け、自分が成長したうえで就活に挑むことができます!

学生団体が就活に有利な理由その3/自分で答えを作る経験をしている

答えのイメージ

これまでの受験勉強であれば、問題には必ず答えがあり、それらをひたすら一生懸命に覚えていましたが、社会に出て仕事を始めると答えは一つではありませんよね。それによって多くの学生さんはそこでとまどってしまうことも多いです。実際に僕の営業の仕事も、何が答えかは決まっていないので、常に自分で考えて行動するようになりました。

それに対して学生団体の活動は、学校の授業やサークルの活動とは異なり、何もないところから新しいものを一から作り上げることが多いです。例えばイベントの企画サークルにおいては、イベントの内容、参加費、集客の方法などあらゆる場面で自分たちで答えのない課題について考えて、外部と交渉したり企画を進めます。このように、学生団体では自分たちで考え、行動するという経験をたくさん積むことができるようになります。それによってその行動が自分の自信にもつながり、就活においても堂々と臨むことができるようになるはずです。

学生団体が就活に有利な理由その4/マネジメント経験を積んでいる

マネジメントのイメージ

学生団体に長くいると後輩がたくさん入って来るので、気付いたら自分が先輩にしてもらったように後輩を率先して引っ張り、学生団体の一員として貢献できるようにマネジメントする立場になっていたなんてことがあるかもしれません。大学でも学年が上がるごとに、学生団体で後輩の面倒を見たり、組織を運営する立場になることがあるかもしれません。

仕事というものは、どんなに能力が高くても人間が一人でできることには限界があるので、チームや組織を作ってプロジェクトを進めていくことになります。つまり、社会で評価されるのは、個人で大きな結果を残せる人よりも、チームで個人以上の結果を残せる人だといえます。そのため、学生団体の中で組織を引っ張る経験をして後輩を育てることができる人間になれば、就活においてもその経験を「リーダーシップ」としてアピールすることができます!

学生団体が就活に有利な理由その5/面接のネタになる

面接のイメージ

就活において、学生生活で自分なりに取り組んできたことや打ち込んできたことがあると、面接のときに自分をアピールしやすくなります。ですからイベントを開催したりボランティアに参加したり、フリーペーパーを作成したりしたという学生団体でやってきたことは、具体的な経験談として就活の自己PRで役立てることができます。また、フリーペーパーを制作する際の画像加工・デザインのスキルをアピールすれば、面接官の興味をより惹きつけることも可能ですよね。

しかしこういった場合にありがちなのが、所属団体の説明や活動に終始してしまうことです。それよりも「自分がこの活動にどのような意味を見出し、どのように関わり、成長することができたか」をアピールすることが大切です。つまり学生団体の活動でも日々充実して過ごすことが、ひいては就活で胸を張ってアピールできることにつながっていきます。

就活でアピールにするときの注意点

基本的に、学生団体に所属すること自体は就活に有利になることが多いですが、気をつけないといけない事もあります。

それは、所属しているという事に満足してただ名ばかりの学生団体の一員になってしまうことです。「この団体に所属しているけど、もう何ヶ月も行っていないや・・・」という場合は、学生団体の一員とは言えません。そのため、学生団体に所属する場合は、ぜひ積極的に活動に参加するようにしましょう。

また、有名な学生団体に入って団体名をアピールするなど面接のネタを作るためだけに学生団体に入っても意味がありません。そのような考えは就活をしている中で見抜かれ、マイナスのイメージを持たれることもありますので絶対にやめましょう。

まとめ

以上、今回は学生団体に所属すると、就活に有利な点についてお伝えしました。

学生団体が就活に役立つ理由として次のことがあげられます。

  • 学生のうちから社会人との繋がりが持てる

学生団体での活動では、企業の人と合同でイベントをしたり作業をすることも多いため、大学の中では出会えない外部の人と関わることが多々あります。そのため、基本的なビジネスマナーも習得できます。

  • 社会人としてのマナーやノウハウが学べる

学生団体には様々な人が所属しているので、意識的に自分とは違うような人や意識の高いアクティブな人から影響を受け、就活に挑むことができます。

  • 自分で答えを作る経験をしている

学生団体の活動は、学校の授業やサークルの活動とは異なり、自分たちの手で今までになかった何かを作り出す活動が多いです。

なので、自分で考え何がお客さんの為になるのか、どうすれば会社の業績をあげられるのかなど自分で正解を作りだしていく経験ができるのです。

  • マネジメント経験を積んでいる

学生団体に長くいると、自分が後輩をマネジメントする立場になっています。この経験は社会にでて、チームや組織を作ってプロジェクトを進めるときなどに役立ちます。学生団体では、リーダー視点を持った学生を生み出すので、学生団体が就活に有利になります。

  • 面接のネタになる

学生団体での経験は、学生時代に取り組んだ具体的な出来事として面接のネタにすることができます。アピールするときは、そこから自分が得たものを話すようするのがポイントです。

  • 就活でアピールにするときの注意点

基本的に学生団体に所属することが就活へ不利になることはありません。しかし、名ばかりの学生団体の一員になってしまうと面接で逆にマイナスの印象になる可能性があります。そうならないためにも、学生団体の一員として日々しっかりと取り組み成長する事が大切です。

このように、学生団体に入れば就職活動に有利になる条件はたくさんありますが、ただなんとなく過ごすだけでは何も起こりません。そこで積極的に行動してはじめて、新しい価値観を手に入れることができます。就活に自信をもって挑めるよう、学生団体の活動を生かしながら、充実した学生生活を送れるようにしましょう!

 

参照元

この記事をかいた人

ユキト

中学から高校までは野球部で、大学2回生までは居酒屋でアルバイトしていました「ユキト」です。
そろそろ就活が気になり、「自分の武器を身につけたい!」と思っていたところで2回生の夏に株式会社YKT Innovationと出会いました。
YKT Innovationのすごい仲間と励ましあいながら、主に営業スキルや経営のことを学んでいます。
岡田社長のようにしっかりした男になることを目指しつつ、「自分の会社を持って社会を変える!」ことが将来の夢。

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