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あなたにも出来る!憧れてしまう学生起業、その成功例5選

あなたにも出来る!憧れてしまう学生起業、その成功例5選

最近、学生起業という言葉を耳にする事が増え、学生が成功した起業例をとりあげられるようになってきましたよね。「自分の好きなことを仕事にしたい」「大企業に就職することにあまり魅力を感じない」と考えたことがある人は多いかもしれません。僕も「学生のうちから、なにか大きなことをしたい」と考えて、今こうして営業をやっています。

弊社の社長も学生の時に起業しましたが、学生起業のメリットは、学生ということで年上の経営者から応援してもらいやすいことなので、起業するとさまざまな人の支援を得やすい点や、まだ10代20代なので体力面でも問題ないので、どんどん行動に移すことができる点があります。

一方、デメリットとして起業を始めるにはお金が必要になりますが、学生で起業家になるためには、まずアルバイトや親から援助してもらったりと、お金を用意することが大変かもしれません。それに、学業面では学校のテストが免除されるわけではないので、事業と両立するためには自由時間は減ってしまいます。

しかしいろいろなメリット・デメリットがある中で、今や誰もがその名前を知っているぐらい有名になるくらい成功している起業家もいるのです。そのような人達は、なんとすでに学生の頃から起業していたので驚きですよね。「いや、それはその人達が天才だからできたことだし、自分にはできないんじゃないか・・・」と思っている人もいますが、そんなことはありません。実は今回お伝えする起業家の方々から学べたり、あるいは明日からも真似できるような教訓があるのです。

そこで今回は学生が成功した起業例を5つお伝えします。まずは、だれもが憧れるビッグネーム2件の例を見ていきましょう。

諦めずにコツコツとやり続け成功したソフトバンクグループの孫正義

携帯電話のイメージ

学生が成功したもっとも有名な起業例の一つとしては、日本ではソフトバンクグループの孫正義さんが挙げられますよね。

孫さんは学生のとき、お金を貯めるためにアルバイトをするのではなく、大金が稼げる発明に重点を置いて特許レベルの発明を考え出そうと、1年間毎日必ず5分間知恵を絞ることを自分に課しました。そうやって発明を考えるうちに、思いついた自動翻訳機のアイディアをシャープに売って、なんと1億円ほどののお金を稼ぎました。この1億円のお金を使って、まだ学生だった孫さんはアメリカで「ユニゾンワールド」という企業を立ち上げました。

もちろん自分が自信をもって発明した商品をしっかり売り込む力も必要ですが、このように孫さんのように特許がとれそうな発明ではなくても、「何かアイデアを毎日短時間考える」という方法であれば、学業としっかり両立させながらだれでも真似ができそうですよね。

「天才的なプログラミング」という自分の武器で成功したFacebook創業者のマーク・ザッカーバーグ

Facebookのイメージ

次にご紹介するのは、世界的規模で成功したFacebookの創業者のマーク・ザッカーバーグです。彼はなんと6歳からすでにプログラミングを学んでいて、19歳で聴く人の好みを予測して曲を再生してくれる「Synapse Media Player」というソフトを作りました。このソフトは誰でも使えるように公開したところ、あっという間に多くの人に使われるようになったのです。そのソフトは皆さんご存知のマイクロソフトが「1億円で買いたい」というほどの出来でしたが、マーク・ザッカーバーグは「お金もうけのために作ったのではない」と断りました。なんだかかっこいい話ですよね・・・(笑)

その後、マーク・ザッカーバーグはハーバード大学に在学しているときにFacebookを開発しました。

実はFacebookはもともと「Facemash.com」という名前で、大学の女の子の顔をランク付けするサイトが原型でした。このシステムは大学のシステムから無断で女の子の写真を使っていたことが大問題になってザッカーバーグは処分を受けましたが、このときの経験から交流サイトのニーズを感じとって、現在のFacebookのシステムを完成させていったのです。

このように、きっかけは学校の中など身近に転がっていることもあり、学内向けのノリで作ったようなサービスが今では世界中の人が交流の場として親しんでいるなんてすごいことですよね。ちなみに彼の大学時代の話は、「ソーシャル・ネットワーク」という映画にもなっているので、興味が湧いた方はぜひ見てみましょう。

このマーク・ザッカーバーグの例は、プログラミングという自分の強みを最大限に生かし、学生でありながら世界でもっとも成功した起業の1つです。そのため、一つ強みを見つけてそれを武器にして磨くことができれば、起業する時にスキルとして強みになるに違いありません。

次に、誰もが見つけることが出来るきっかけを起業するという、学生ならではの視点から起業した2人の学生の例をについてお伝えします。

身近な不満とフルパワーで働くことで起業した株式会社リブセンスの村上 太一

仕事のイメージ

株式会社リブセンスの村上太一さんは、アルバイト情報の掲載サイト「ジョブセンス」を立ち上げ25歳で上場させ、史上最年少で東証一部株式上場を達成しました。これはごく僅かの企業しかなることが出来ないとても凄いことですよね。

村上さんはもともと起業家になる目標を高校生の時にすでに持っていたので、常に何か仕事につながるアイデアはないか、アンテナを張っていました。そのなかで日々学び全ての出来事を起業に生かしたのが「ジョブセンス」です。きっかけとなったのが、起業家になるためにアルバイトを探していた際、なかなか自分に合ったアルバイトが見つかるサイトに出会えなかったという、その身近な不満を起業のアイデアにしたのです。まさに身近なところのアイディアを活かした点だと言えます。

ちなみに、そんな村上さんの学生時代の労働時間は1週間あたり126時間で、フルタイムで普通に働いている人の労働時間が1週間あたり40時間するとなんと社会人の3倍以上働いていたことになります。そのパワーは僕も見習いたい・・・!

このように、自分のアイデアを実現するためには思い切って学生時代でも時間をかけてがむしゃらに働く、ということも時には必要だといえます。

自分の悩みがきっかけで学生起業した株式会社ウツワのハヤカワ五味

アイディアのイメージ

株式会社ウツワのデザイナーのハヤカワ五味さんは現役の学生起業家です。ハヤカワさんは、ご自身の胸が小さく下着の選択肢が少ないという悩みを抱えていたので、Aカップ以下の胸の小さい人向けの「feast」という下着ブランドを立ち上げたのです。

最初は投資を受けたわけではなく、なんと小学校からためていたお年玉や服を売ったお金を商品の制作費に当てていました。しかしこの「feast」の商品は、発売から即日で売り切れ、雑誌やメディアでも取り上げられる事になったのです。

この「ウツワ」も、上記でお伝えした「ジョブセンス」と同じように学生や若者ならではの不満を解消するために事業をおこし、学生のうちに悩みを解決する形で成功した起業の例ですね。

そして、最後に学生が起業しやすいIT関連の成功例についてお伝えしていきましょう。

「やる気」と「行動力」でプログラマーとして成功した堀江貴文さん

プログラムのイメージ

数ある学生起業の成功例の中でもIT関連の成功者が多いですよね。なぜなら、お金がない学生時代でも初期費用が少なく済む事や、何が起業したいと思った時にアイデアが浮かべば、あとは行動することで成功出来る可能性があるからです。

そして、有限会社オン・ザ・エッヂ(現・株式会社ライブドア)の堀江貴文さんも学生で起業家した一人になります。堀江さんはプログラマーとしてすでに大学4年生の時には企業で力を発揮し、スカウトされていました。しかし、その高額スカウトも断り東京大学を中退し自らWebサイトを設立し事業を伸ばしライブドアの買収に成功したというのです。

その後、実業家として・著作家・投資家そしてタレントとして活動していたのをテレビで見たことがある方も多いかもしれません。そのアクティブさどこから来るのか、というと堀江さんは「面白そう」「楽しそう」と思ったことはすぐ行動にうつしている点にあります。まさに堀江さんの本のタイトルにある「多動力」と言えますよね。

もしあなたが本気で学生起業家になりたいという強い気持ちがあるのなら、大切なのはその「やる気」と「行動」なので、堀江さんを見習ってどんどん行動を起こしていきましょう。

 

今回はあなたにも出来る、憧れてしまう学生が成功した起業例を5つお伝えしました。

  • ソフトバンクグループの孫正義

元手がなくてもアルバイトはせず、「大金が稼げる発明」に重点を置き、毎日コツコツと特許のとれる発明を考え続け自動翻訳機を発明し、シャープに1億円で購入しないかと直談判しました。その頑張りと熱意により学生で億単位のお金を稼ぐ事が出来たといえます。ここから学ぶことができる点は「小さな事をコツコツと続けていく」点です。

  • Facebookの創業者のマーク・ザッカーバーグ

彼は6歳からすでにプログラミングを学び、19歳で聴く人の好みを予測して曲を再生してくれる「Synapse Media Player」というソフトを作り、そしてハーバード大学に在学しているときにFacebookを開発しました。この有名なFacebookは最初は大学内でのサービスでしたが様々な問題点を解決し、今では世界中でサービスが利用されるようになりました。ここから学ぶことができる点は「自分の武器を身につける」といえます。

  • 株式会社リブセンスの村上太一

アルバイト情報の掲載サイト「ジョブセンス」を立ち上げ成功したきっかけは、起業家になるためにアルバイトを探していた際、自分に合ったアルバイトサイトに出会えなかった事でしたよね。そして、自分にあったアルバイトのサイトを作りたいと社会人の倍以上も働きました。ここから学ぶ点は「自分のアイデアを実現するためには思い切って学生時代でも時間をかけてがむしゃらに働く」ことかもしれません。

  • 株式会社ウツワのデザイナー、ハヤカワ五味

ハヤカワさんは現役の学生起業家で、ご自身の胸の悩みをきっかけにAカップ以下の胸の小さい人向けの「feast」という下着ブランドを立ち上げ、自分が抱えている小さな不満を解決する事業を展開して学生で成功した起業例です。ここからも「学生や若い人ならではの不満を起業のアイディアにする」ことが学べます。

  • 有限会社オン・ザ・エッヂ(現・株式会社ライブドア)の堀江貴文

IT関連は学生時代でも初期費用が少なくて済んだり、アイデアがあればそれを行動することで成功出来る可能性があります。そして、テレビでも話題になったホリエモンこと堀江貴文さんは高額な月収よりも自ら起業家として成功する道を選び己を信じて突き進んだことが学生起業の成功例の道へ繋がりましたよね。ここから真似できる点は「とにかく行動すること」です。

このような学生での起業例からわかるように、学生の皆さんに起業家になれるチャンスがあります。そのため起業家になるためのスキルを身につけ、身近にある視点から役立つアイデアをみつけることで学生の成功した起業家になれるかもしれません。そして、己を信じ失敗しても何度も挑戦するやる気が大切ですよね。

 

この記事をかいた人

ユキト

中学から高校までは野球部で、大学2回生までは居酒屋でアルバイトしていました「ユキト」です。
そろそろ就活が気になり、「自分の武器を身につけたい!」と思っていたところで2回生の夏に株式会社YKT Innovationと出会いました。
YKT Innovationのすごい仲間と励ましあいながら、主に営業スキルや経営のことを学んでいます。
岡田社長のようにしっかりした男になることを目指しつつ、「自分の会社を持って社会を変える!」ことが将来の夢。

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