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面接の必勝法はズバリ「事前準備」と「自分ブランディング」が全て!

面接の必勝法はズバリ「事前準備」と「自分ブランディング」が全て!

学生の皆さんが就活をするとき、面接はどうしても避けて通れない難関ですよね。「就活で面接があるのはわかっているけど、まったく自信がない」「面接で何を話せばいいのかわからない」「なんか面接の必勝法ってないの?」なんて思う人は多いはずです。

でも、大丈夫です!面接の必勝法はきちんとあります。それは、「事前準備をきちんとしておくこと」、そして「自分をブランディングすること」。ここでいうブランディングっていうのは、自分をブランド化する、つまり自分を売り込むための魅力や特長をまとめておくってことです。このふたつをきちんとしておけば、面接なんて恐れるにたりません。

そこで今回は、面接の必勝法である「事前準備」について、そして「自分をブランディングする」ことについて、具体的に何をすればよいのか、お伝えしていきましょう。みなさんの面接に、ぜひ役立ててくださいね!

身だしなみや心の準備、会社情報の調査など「事前準備」は不可欠

準備のイメージ

面接において、「事前準備」をしておくことはとても重要です。「事前準備」を抜かりなくしておくことこそ、面接の必勝法といっても過言じゃありません。面接を受ける前にしておくべき準備とは、大きくわけて次の3つです。

  • 服装などの身だしなみ
  • 面接を受ける会社のことを事前に調べておく
  • 心の準備

身だしなみをきちんとするなんて、当たり前のことじゃないかという人もいるかもしれません。でも、意外と細かいところまで見られているのが面接というもの。たとえば

  • 靴が汚れたままになってないですか?
  • スーツがシワだらけだったりしていませんか?
  • スーツなのにリュックで来ていたりしませんか?
  • ネクタイが曲がっていたり、髪がハネたりしていませんか?

などをチェックしておきましょう。

服装が乱れていることで、その人の常識だけでなく、面接に対する意気込みまで疑問視されてしまうかもしれません。異性のコとはじめてデートする時と同じくらい、身だしなみは入念にチェックしておきましょう。

また、面接を受ける会社のことをきっちり調べておくのも、面接の必勝法です。面接時の会話で「なぜウチの会社を志望するのか」「ウチの会社のどこをいいと思ったのか」と聞かれることが多いですから、そういった質問に対してはなんでも答えられる!ぐらいの勢いで、面接を受ける会社についての情報を徹底的に調べておきましょう。

調べる内容としては、代表者の経歴、企業理念などはもちろん、サービス内容や競合他社と比べて優れた点など、さまざま角度からアプローチする必要があります。基本事項を押さえたあとは、自分が疑問に思った点や共感した点、アピールできそうな点からどんどん広げて調べるといいですよ!

そして、心の準備をしましょう。誰でも、面接を前にしたら緊張してしまうもの。ですから「深い呼吸を意識する」「首筋を冷やす」など自分にあった緊張をやわらげる方法を見つけておくのも一つの手ですし、普段から積極的に人前に立って発表するなど、緊張する場面をたくさん経験しておきましょう。どうしても緊張に弱いという人は、意識して大きな声で話すというだけでも、緊張をやわらげることができますよ!

笑顔で、目を見て大きな声で!第一印象で「自分をブランディング」

笑顔のイメージ

たとえば商品を売るとき、第一印象ってすごく大事ですよね。CMの内容や広告のキャッチコピーがすぐれた商品は、知らない間に人の記憶に残って、いざお店に行ったときにその商品のほうへ目がいったりします。

第一印象をよくすることは、面接の必勝法でもあります。能力はとても高いけれど無愛想な人よりも、能力は平均的でもニコニコしている人のほうが、面接官には好感触。人づき合いでもそうですが、会って最初の数秒がすごく大事なんです。

  • 最初は笑顔で
  • 相手の目を見る
  • 大きな声で話す

やっぱりブスッとした表情の人より、柔らかな表情の人のほうが、とっつきやすいですよね。それは面接官にとってもおなじこと。まずは笑顔で入室しましょう。これだけで、あなたがほがらかで明るい人なんだというイメージを持ってもらうことができます。

また入室して一礼するとき、おじぎする直前に一瞬だけ、目を見開いてみましょう。これは欧米の人があいさつのときによくすることで、相手の警戒心を解く効果があるんだとか。

面接が始まったら、とにかく相手の目を見て話をしましょう。これは相手の話をきちんと聞いていることをあらわすと同時に、あなたが自信を持って堂々としていることをアピールする効果もあります。

そして大きい声で話すことも忘れずに。大きすぎるのも考えものですが、何をいっているのかわからないような小さな声より好印象なのは間違いありません。さらに緊張をまぎらす効果もありますから、いいことずくめですよね。

これらをすることで、「この人は明るくほがらかで、それでいて自信を持って堂々とした人物である」というあなたのブランドができあがるというわけです。

相手の話を聞き、具体的、積極的に!面接時の会話で「自分をブランディング」

会話のイメージ

第一印象で好感触を得ることができたら、面接の必勝法は次の段階へ移ります。面接時の会話で自分をブランド化して、さらによい印象を与えましょう。

  • 面接官の話をきちんと聞く
  • 質問には、具体的に答える
  • グループ面接なら、率先して最初に答えよう

面接でよくある失敗として、積極的に自分を売り込もうとするあまり、面接官の質問に対して的外れな答えを返してしまったというものがあります。これはつまり、面接官の話を聞いていなかったということですよね。どんな仕事であれ、人の話をきちんと聞くというスキルは必要不可欠だ、ということを意識して受け答えしましょう。

次に面接官の質問に対して、具体的に答えるようにするのも面接の必勝法です。たとえば、志望動機を聞かれたときでも、「○○という理念に共感しました」というだけでは、ほかの人と同じ答えになってしまいます。なぜ理念に共感したのか、具体的にどのようなことがきっかけでそう思うようになったのかをつけ加えてみましょう。

また面接は、何人かのグループで行なわれることもあります。当然ながら率先して質問に答えること、ほかの人よりもたくさん答えることは、積極性をアピールするチャンス。しかしガツガツと自分だけが前に出るのではなく、あえて控えめに話すことで、ほかの人が話しやすい雰囲気を作るというのもテクニックです。

これらをすることで、「この人は話を聞く力があり、具体的に答えることができて、積極性があるうえに気配りもできる」というブランドができあがります。

礼儀正しさや、入社の意思をはっきりさせることも必要

礼儀のイメージ

それ以外にも、面接の必勝法がありますので、紹介していきましょう。

  • 誰に対しても礼儀正しく
  • 第一志望でなくても、第一志望のつもりで

面接会場は、会社で行なわれることが多いです。もちろん、そこにはいろいろな人がいます。その会社の社員はもちろん、委託されて清掃などの業務を行っている人、その会社と取引をしている人、株主なんてこともあるかもしれません。こういった人たちから、あなたに対する情報が流れることもあったりするのです。

このように、いい印象も、悪い印象も、思わぬところから筒抜けになってしまうもの。たとえ誰が相手であっても、笑顔で会釈するくらいの気持ちで臨みましょう。

また会社側にとっては、内定を出した学生には、できるだけ入社してほしいと思うものです。もし辞退されてしまったら、もう一度募集し直さないといけません。ですから、面接の時点で本当に入社の意志があるのか、聞かれることもあるはずです。

もし第一志望の会社でなければ、ちょっと悩ましい質問かもしれませんが、会社側がほしいのは、あくまで入社する意思と熱意がある学生です。もし本当に内定がほしいのであれば、たとえ第一志望でなかったとしても、ためらいを見せず入社したいという意思をきちんと伝えましょう。

まとめ

さて、面接の必勝法である「事前準備」について、そして「自分をブランディングする」ことについて、具体的に何をすればよいのかお伝えしてきました。

まずは「事前準備」から。服装などの身だしなみをきちんとしておく、面接をする会社のことを調べておくことが大事です。また面接はどうしても緊張するものですから、心の準備をきちんとしておくのも面接の必勝法です。

次に「自分ブランディング」、すなわち自分をブランド化することです。そのためには、第一印象をよくすること。笑顔から入った後は、面接官の目を見て話すようにしましょう。大きな声で話すことも忘れずに。

もうひとつ、面接での会話でも「自分ブランディング」を心がけましょう。面接官の話をちゃんと聞く、質問の内容には具体的に答える、またグループ面接の場合は積極的に発言しながらも、周りへの配慮がみられるとポイントが高いです。

そのほか、「誰が相手であっても、笑顔で会釈をする」「第一志望でないとしても、入社する意思を見せる」といったちょっとしたことにも気をつけましょう。

面接の必勝法についていろいろお伝えしてきましたが、事前準備も自分を売り込むことも、それ以外のことも、すべて当たり前のことの積み重ねです。決して難しいことではありませんから、これからでもいいので、実行に移してみてください。きっと面接が怖くなくなるに違いありません!

この記事をかいた人

ユキト

中学から高校までは野球部で、大学2回生までは居酒屋でアルバイトしていました「ユキト」です。
そろそろ就活が気になり、「自分の武器を身につけたい!」と思っていたところで2回生の夏に株式会社YKT Innovationと出会いました。
YKT Innovationのすごい仲間と励ましあいながら、主に営業スキルや経営のことを学んでいます。
岡田社長のようにしっかりした男になることを目指しつつ、「自分の会社を持って社会を変える!」ことが将来の夢。

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