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ホントに稼げてる?やりがいは?気になる学生起業の実態はこうだ!

ホントに稼げてる?やりがいは?気になる学生起業の実態はこうだ!

学生のうちに起業したい、今すぐ起業したい、という意欲あふれる方は、今の社会において少なくありません。でも本当にうまく稼げるのか、やりがいはどういったものか、学生が起業することの実態が気になるところですよね。

現代社会においては、起業するハードルがさがりつつあるとはいえ、まだまだ度胸のいることですし、ましてや学生のうちに始めるのはとても気合のいることです。また、多くの場合、まだアルバイトでしか働いた経験のない学生にとって、起業というのは社会人が起業するのとは別の意味で大変なことも事実です。

加えて、学生で起業をした人というのはそこまで多くないため、起業したい学生にとってその実態は貴重で重要なものですよね。

そこで今回は、起業を成功させたい人なら知っておきたい、学生起業の実態についてお伝えします。

孫正義、ザッカーバーグなど学生起業の成功例

成功のイメージ

さて、学生の起業の実態をお伝えするにあたって、まずは景気の良い話題を提供します。国内外問わず、これまで、どのような人物が学生時代に起業し、成功したのか実態を見ていきましょう。

まずは国内ですが、ソフトバンクグループの孫正義は、カリフォルニア大学バークレー校を卒業後にユニゾン・ワールドを起業しているので、正確には学生起業ではありませんが、学生時代に特許で成果をあげています。

孫さんは学生のころ、毎日必ず一つ、特許が取れるような発明を考えると決めており、実際にそこから生まれたアイデアをシャープに売って、学生のうちに億単位のお金を稼いでいます。他にも国内の学生の起業の実態として、矢内廣による「ぴあ」の創刊、ホリエモンこと堀江貴文によるオンザエッジの起業などが有名ですよね。

次に国外で学生起業が成功した実態についても触れておきましょう。例えば、Facebookのマーク・ザッカーバーグはハーバード大学在学時にFacebookを開発しました。もともとザッカーバーグは、プログラミング能力に長けており、6歳の頃から触れていました。なお、ザッカーバーグの大学時代の話は「ソーシャル・ネットワーク」という映画にもなっています。

他にも、ビル・ゲイツはハーバード大学を休学し、マイクロソフトを設立しました。ヤフーを設立したのもスタンフォード大学に在学していたジェリー・ヤンとデビッド・ファイロです。

このように、学生時に起業をして成功した人も実際にいるのが実態です。学生だから無理、というわけではなく、学生でも成功する可能性はあります。

※学生起業の成功例に関しては、以下の記事で詳しく取り上げています

では、学生起業で成功する、つまり稼ぐためにはどのようにしたら良いのかを次項で考えていきましょう。

学生起業でうまく稼げない理由と、その対策3つ

失敗のイメージ

これまで述べたように、学生の起業で大成功する人がいることも事実ですが、一方で、残念ながら学生の起業は失敗することも多いのが実態です。なぜならば稼ぐための知識やテクニックを知らないことが多いからです。

かといって、アイデアや、やる気、気合があるのに、起業に臆してしまうのは残念なことです。そこで、ここでは、なぜ失敗するかの実態を知ったうえで、起業で稼ぐためにやっておきたいこと・やりたいことを3つのポイントに絞ってご紹介します。

セールス力を伸ばす

営業のイメージ

社会人になってからの起業家に比べ、学生起業家は総じてお金の交渉がうまくいかないのが実態です。それもそのはず、営業経験はもちろん、ビジネスそのものの経験が浅いからに他なりません。さらに、学生だと足元を見られ、不当な商売をさせられることも多いんです・・・。そのため、自社の商品やサービスを適切に売り込む力、すなわち、セールス力を鍛えることが絶対に必要です。

いくら良い商品やサービスを開発したところで、適切な値段で売れなければ一文にもなりませんよね。商品やサービスを売り込む力がなければ、まったく稼げないので、起業前からセールス力は鍛えておくことをオススメします。例えば、インターンに参加するのもよし、アルバイトで学ぶもよしです。特に営業バイトはセールス力を短期間でガンガン鍛えることができますよ!

勝負できる業界を探す

業界のイメージ

学生起業で失敗しがちで危険なことが、最初から大きな初期投資の必要なビジネスへ参入することです。というのも、うまくいかなかった場合のリスクが高かったり、そもそも資金繰りがうまくいかなかったりするためです。そのため、業界選びは慎重におこなうことが大切です。

もちろん、やりたいことをやりたいから起業をするのであって、そこを全てねじ曲げる必要はありませんが、自分が勝負できる業界を選ぶことは、現実的に稼ぐうえで必要なことです。

特に、学生で起業する場合、それが利点にも欠点にもなり得るのが実態なので、自分のやりたいこととも相談し、十分に検討したうえで、勝負する業界を決めましょう。

たくさんの大人を巻き込む

協力のイメージ

誰でも実際に起業をすると困難に直面するものですが、特に学生起業では困難を防止したり回避したりするのに苦労することが多いのが実態です。前述もしましたが、やはりビジネスの経験が少ないことが原因ですので、相談できる相手がいたほうが安心なんです。

いざ学生が起業をしても、実態として、わからないことだらけだったり、手助けが欲しかったりします。そんなときに、たくさんの大人を巻き込んでおくと手を差し伸べてくれることが多く、危機を乗り切れたり、転機が訪れたりします。

それに人間は周囲の環境に影響を受けやすいため、お金持ちの経営者と交流することは、稼ぐための行動や思考が身につくというメリットもあるので、積極的に大人との付き合いを増やしましょう。

起業自体にやりがいを求めがち!強い目標設定が大切

目標のイメージ

これまで述べてきたように、稼ぐためのテクニックや知識も、もちろん必要でが、他にもモチベーションや目標といった、やりがいに関しても十分なものを持ち合わせていないと、学生の起業はうまくいかないのが実態です。

だれでも起業にはやりがいを求めるものです。例えば、このアイデアで世界を変えてやる!とか、みんなに楽しんでもらえるサービスを提供したいなど、いろいろな種類のやりがいがありますよね。

しかし学生が起業する実態としてありがちで、もっとも注意しなければならないのは、起業自体にやりがいを感じてしまうことです。

起業を成功させるためには、多くの人に役立つ何かを届けたい!社会の仕組みを便利にしたい!などといった、私利私欲を超えた強い目標が必要です。

ですから起業したい、と思ったときにはまず、「明確に何をしたいのか」を自分に問いかけてみましょう。この質問に詰まってしまうということは、起業そのものを目標としていることになります。

このようなあいまいで弱いモチベーションでは、学生の起業はうまくいかないのが実態だということを覚えておきましょう。

まとめ

さて、今回は学生が起業を成功させるにあたって知っておきたい実態についてお伝えしました。

国内外問わず、学生で起業して成功した実態は存在します。しかもそれは、ソフトバンクだったり、Facebookだったりと、日本のニュースで頻繁に聞くような大きな企業だったりします。学生で起業しようと考えているならば、この実態にパワーをもらって、自信を持って活動するべきです。

また、学生起業が失敗する実態は、ビジネス経験の浅さや、リスクを十分に考えられていないことです。稼ぐために必要な3つのポイントとして、セールス力を伸ばすこと、勝負できる業界を探すこと、たくさんの大人を巻き込むということは、学生の起業において間違いなく必要です。

また、やりがいの求め方にも注意が必要で、「起業=やりがい」であってはなりません。一番理想的なやりがいは私利私欲を超えた、社会貢献のようなやりがいです。もし、起業=やりがいならば、起業のアイデアや企画を見直したり、そもそも起業をすることを考え直してみたほうがいい、というぐらいの覚悟で取り組みたいですよね!

学生の起業の実態は、まったく不可能なものではありません。難しい点はあるかもしれませんが、ほとばしる熱意があれば乗り切れるはずです。アイデアがあり、起業に興味を持っているのならば、ぜひ起業に真剣に取り組んでみましょう!

この記事をかいた人

まよ

高校時代から飲食店でずっとアルバイトしていました。大学入ってから遊びとバイトばかりでずっとダラダラ過ごしていたのですが、ある時将来のことを考えてやりたいことが特に見つからない現状に焦りを感じて、「今までの自分を変えたい!」と思って株式会社YKT Innovationに入りました。今は毎日営業!そして勉強!の日々ですが、いつかYKTのかっこいい仲間たちを追い越すぐらい成長するのが目標です。

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