就職活動

居酒屋バイトより稼げる!営業代行をやる大学生が増えている理由

営業代行をやる大学生が増えている理由は二つあると考える。

1つ目、就職を成功させるため
2つ目、就職後の更なる飛躍のため

コロナの影響もあり、就職が決まっていない学生が多く、今の学生には就職活動が上手くいくのか?と言った不安がある様に感じる。

営業代行で「主体性」を身につける

一方で、こんな中確実に内定を勝ち取る者も存在する。

成功する者としない者、なぜこんな二極化が進んでいるのか、答えは「主体性」の差だと結論づけた。

この「主体性」を身につけやすい場所として営業代行が選ばれている。自分でお客様とのアポイントを組み、ご契約をお預かりし、契約後もサポートをする。全て自分で管理し、完結する。

まさしく「主体性」そのものを身につけることができるのだ。もちろん、他のバイトでもこの主体性を身につけることはできるが、人は追い込まれないと本当に意識はできない。

2つ目の理由も同じだ。

就職してゴールだと思い込んでる者が多い。

しかし、そうではない。一番大事なのは就職してからどう成長するかであり、そのためにも最も必要な能力も、営業代行で身につけることができるからだ。だからこそ営業代行が大学生に選ばれるのであろう。

正直に言って、バイトより稼げる人間は限られているし、全員がそうなるわけではない。

だが、誰よりもお客様のために、主体性を持ち動いてる人間に結果がついてきているのも事実だ。その成果ではなく過程こそが就職、ひいては自分の人生に役立つと確信しているからこそ、多くの人間が営業代行を行なっていると結論付けた。

この記事をかいた人

林 雅貴

株式会社YKT Innovation chief
桃山学院大学4回生
2020年2月からInnovationで営業活動を開始

「お客様の期待値を超える」をモットーに毎日生きています。
誰に対して何を与えるできるのかを常に考え、そして行動。
まだまだ若輩者ではありますが、丁寧さ、スピード、人脈、経験を身につけて、社会に出た時より多くの人の期待値を超えれる様に日々精進します。

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